
乱視一問一答
乱視の種類とその見え方
乱視は、大きく「正乱視」と「不正乱視」の2つに分けられます。

正乱視
正乱視とは、角膜や水晶体がラグビーボールのように一定方向に歪んでいるために起こる乱視のことです。
正乱視のほとんどは、生まれつきであるか、あるいは年齢を重ねたことによる変化が原因で引き起こされます。さらに正乱視は、その歪みの角度によって、「直乱視」「倒乱視」「斜乱視」の3種類に分類されます。
角膜や水晶体がラグビーボールを横向きに置いたような形になっている場合を「直乱視」、縦の場合を「倒乱視」、斜めの場合を「斜乱視」といい、それぞれ見え方が異なります。
不正乱視
不正乱視とは、一般的に角膜の表面が不規則に歪んでいるために起こる乱視のことで、ものが何重にもぶれて見えます。
ある種の病気(円錐角膜、翼状片など)によって引き起こされることがあるほか、目の手術後、または目に負ったケガの後遺症などが原因で起こる場合もあります。
乱視一問一答 関連記事
2026PP11457
2026PP13039
